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2005/11/21(Mon)

前にもちょっと書いたけど
うちの社長のアバクロ好きが加速している。
以前はワイハとかに旅行に行った時に必ず買ってきてたんだが
遂にネットで大量に注文し出した。
もー毎日アバクロしか着ていない感じ。
胸にいつもA&F!みたいな。
よほど気に入ってるらしい。
べつにいいんだが、人の勝手なんだが、
余計なお世話かもしれないが、
こっちのマニアにはかなーり好まれそうな風貌をしている人でもあり
気が気じゃなくなってきたので思い余って遂に言った。
「…あのー…アバクロって、
めっちゃこっちの御用達ブランドなんすけど。
…知ってました?」
「こっちって…え?そうなのか!?」
「まー別にフツーの人も着てる訳だし。
だからといって気にするタイプでもないだろーし、いーんすけど、
なんか可笑しいやら、そろそろ声かけられやしないかと心配やらで」
「おー、そっかー」。
そして「おそろ」の青いキャップを貰ったりもしたんだが、
「おそろ」って…かぶれるわきゃねーじゃん!
しかも随分前にキャップかぶるのやめてるし俺。
なんちゅーか、
若い頃ならいいんだが
たるんだ顔にキャップのっけるのはどうなんだろう的な感じが。
キャップって「若作り」代表アイテムみたいな気がして。
いやべつに歳くってても似合う人は似合うんだが。
でも俺が街で観察して、お、いい感じ、と思うそんな爺はごく少数で。
まあいいが。

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2005/11/16(Wed)

ちょくちょく行ってる編集スタジオの
ちょくちょくお願いしてるCGエディターの若者から電話あり。
「すいません出かけてまして。電話、なんだったですか?」
「?電話って?」
「え?2時45分に電話ありってメモがあったんですが」
…俺、電話、してねーよ…。
しかし、会社名と俺の名をしっかりと告げたんだそうだ。
編集スタジオは小さいしスタッフは6人だけなので
「…誰がその電話受けたの?」とおそるおそる聞くと
デスクの女がおめでたで来月辞めるため
今日から入ってる引き継ぎの新人女が電話を取ったんだそうな。
…ボケたか俺!?と記憶を必死に辿ってみたが
そんな引き継ぎ状況も知らなかったし
知らない声が聞こえてくればそりゃあ覚えてる筈。
きもちがわるい。
ひじょーにとてもじんわりときもちがわるい。
誰?そいつは誰?
気になって気になって仕事が捗らず
その後どうした何者だった何かわかったかと思い電話を入れてみたら
出たのは初めて聞く声、その新人女。
俺だったかと聞いてみると
「違います。すごーくていねいな感じでした」。
…あーはいはい俺は確かにていねいではないかもしれないが、
まあボケたのでないことだけは証明されたようだ。
でも。
とてもいやな感じできもちがわるいことにかわりはなくとてもいやな。
いちばんいやーな感じなのは、
そのスタジオ宛に電話したのでなく
そのスタジオの個人宛に電話を入れたというところだ。
詳細、判明しますように。

来春公開されるという
ジョディ・フォスター主演の新作映画「フライトプラン」。
雑誌2ページに渡る煽り広告に思わず見入ってしまう。
カイル(ジョディ)は
突然の死を遂げた夫の棺と、愛娘と飛行機で帰国中。
しかしその愛娘が突然機内で姿を消し
娘を見た者も痕跡も搭乗記録さえも存在しなかった。
娘が機内にいた証拠を発見するが誰も信じる者はいない。
夫の棺は、娘だけが知る暗証番号でロックされている。
全乗客452人を容疑者に立ち上がるカイル。
その飛行機は航空設計士であるカイルが自ら設計した最新鋭の航空機で、
誰よりも機内を知り尽くしているのだった…。
って、ぐあー!萌える萌える萌える。
なんだかとってもベタそうだが見たい見たい見たい。
ホントは娘も夫と一緒にとっくに死んでいて…みたいな
シックスセンス的展開であろうとなかろうと見たい!

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2005/11/08(Tue)

相変わらずときどきホラー小説、
しかも長いのは苦手なので
短編を集めたアンソロジーを読んでいる。
ホラーばっか読んでるとさすがにハード&気が滅入るので
あいまに「VOW」だの馬鹿エッセイだのを挟んで中和してんだが。
先日読んだホラーアンソロジーの文庫本、
最後は瀬名秀明の「Gene」というものだった。
読み始めたら
遺伝子がどーたら、ヒトゲノムがこーたら、
…合わない。進まない。しかもこれが結構長くて。
大筋だけわかればいいやと飛び飛びで読み終えはしたが。
最後に参考資料として大量の書籍タイトルが列記されていたが
そこまで参考にして展開するほどの内容だったろうか。
ゆうべ読んだ短編は
雨の夜、病室立った医師がベッドの患者に問わず語りを始めるという
ありがちだが引き込まれる感じの出だしだったのに
読み進んでいくと医師はじつはヒルで(ヒルって!)
その娘もまたヒルで(ヒルって!)
治療にもヒルを使って血を吸わせていて(ヒルって!)
でも人間の姿にもなれるヒルで(ヒルって!)
みたいな、もー全体がヒルまみれのおはなしで唖然。
何度心で「ヒルって!」と叫びながら頁をめくったかしれない。
…こんなのでもいーんだありなんだケッと思いつつ
手に少し汗は握りつつ眠りについたホラー馬鹿。

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2005/11/02(Wed)

人間に負けず、にゃんこだって食欲の秋のようである。
一時はビチグソをそのへんに垂らしてたりして心配したり
ダラダラ喰いもいつものごとしだったんだが
最近は、ほとんどすぐにぺろりとたいらげる。
まあそれはいいんだが。
先日、新しいパンツを買ってきた。
穿き心地抜群のBODYWILDの、きれいなビビッドグリーンの、
全体が細かなメッシュみたいな素材のショートボクサー。
バーゲンで安くなっていて、見つけた瞬間、
おお!こんなかっちょいいのが700円とは!と
すぐに気に入って買ったのだったが。
帰宅してそれをテーブルの上になにげに置きテレビをみていたら
その方向から「ビリリリッ!」という炸裂音、
そしてその方向には、してやったり顔で見つめるるっこ。
「こ、こらーーーーーーーーーーーーーーっ!」
と追い払うも後の祭り。ケツんとこに、しっかと、穴。
そうだった、猫つーもんはアミアミもんに目がないのだった…。
「おめーが齧ったがら穴あいだべ!こら!いだずらねごめ!」
と悪さがわかるように
そのパンツで顔をごく軽くぺしぺし叩いたら廊下に逃げて
「きゅにゃーん…」と今まで聞いたこともない声で鳴いた。
わかったのかなあ。

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2005/10/31(Mon)

母校の高校へ、卒業以来はじめて行ってきた。
商業高校なので
学園祭がわりに「デパート」と銘打っていろんなものを売るというので
これはいい機会とばかりに友達を誘ってドライブがてら。
まあ、二人の第一目的は「目の保養」なのはあきらかなので。
「こんにちわー!」「オーライオーライ!」と
駐車場整理をするぼんずっくり(坊主頭)のかわいい生徒たちに
早くもくらくらと目眩しながら到着。
ひさびさに訪れた校舎内だったが
どのあたりに自分のクラスがあったのか…まったく思い出せない。
体育館も、まいにちここでバスケの練習してた筈なのに
…初めて訪れた場所のよう。
かろうじて思い出したのは
いつもわりーやつらが集まって煙草を吸っていた屋上。
そりゃそうだよなあ。
27年?もの歳月は、そりゃあ無情だ。
会場の商品は野菜や果物から携帯、車まであったが、
どれも決して期待してたほど安くはなく。
市内の様々な商店が、平常価格で商品を預けただけ、的展開。
ひそかに想像していた
「みんな集まれ!ラグビー部コミュニケーションショップ」
「俺たちの汗、売ります!野球部の店」
「ユニフォーム姿でサービス!レスリング部食堂」
みたいなのは勿論無いのだった。
…なに考えてたんだろう俺。

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2005/10/28(Fri)

うちのマンションのケーブルテレビの
インフォメーションチャンネルで
知る人ぞ知る団体「みちのくプロレス」の試合の様子を
ときどき放送してるんだが。
先日たまたま観ていたら
いきなり画面いっぱいに赤いTバックのケツアップ、
スキンヘッドの若いにいちゃんレスラーに釘付け、
PSXの録画ボタンを力一杯オン!
彼の名は、大間まぐ浪。
まぐろで有名な青森は大間町の出身なのだろう。
それにしても、Tバック。
おそらくはレイザーラモンもひれ伏すインパクト。
どうみてもやられ役なのだろうし
相手のレスラーに「けつっぺたぺしぺし攻撃」などされていたし。
これからときどきチェックせねば。

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2005/10/27(Thu)

ふと気づいたら
清水ミチコと隣り合わせて座っていた。
んでもってふと見たら清水ミチコは上半身裸で
清水ミチコの黒ずんだ乳首が俺の手の甲にのっかっていた。
ひえっ!と慌てて引っ込めたあと
これ、舐められるかなあ、と思い
清水ミチコが喘ぐ顔も一瞬想像し
無理無理無理無理鬼無理ッ無理ーッ!
そこで目が覚めた。
…なんて心底とほほな夢。
なぜ「舐められるかなあ」などと思うかなあ。
なぜ喘ぐ顔まで想像するかなあ。
つーかなぜになにが悲しくて清水ミチコ。
どーせ女なら伊東美咲か上戸彩あたりが出てきてくれればいいのに。
その日は一日中、手の甲に、
ぶるんとした感じのみょーにリアルで嫌な感触が残っていた。

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2005/10/25(Tue)

ぐあー、もう10月も終わり。
振り向けば刹那の秋、すぐ目の前にガン飛ばして冬、的な東北です。
先月、土浦在住の大学時代の友人のところへいってきた。
日本一といわれる土浦花火大会に合わせて。
20年ぶり?位の再会か。
彼との思い出は、ひたすら一緒に笑っていた楽しい記憶と
学園祭で二人の手作り詩集を完売したのと、えとせとら。
土日、そしてあわよくばこの機会に月曜も休んで遊んでくるか?
などと思っていたのに仕事はおりしも年末進行の台風第一波どーん。
新幹線の行きも帰りも目を吊り上げて仕事せねばならなかったわし。
それはさておき。
ひさびさに会ったヤツは、なんか、生き急いでいた。
俺とは違い、結婚して、かわいい女の子もいるし、
一軒家も建てたし(しかも3階建て・ブランドの三井ホーム)。
たぶんいろんなことが落ち着いて
そんな時期にきているのだろうと思った。
生き急ぐ、その気持ちはスゲーよくわかったし共感できたし
そんな内容で盛り上がったりもしたんだが
でもさー、それ以前に俺はさー、肩首が痛くてしんどくてさー…
と訴える声も空しく
フィッシングとスキューバを始めた熱い話に畳み掛けられて。
そんなこんな、会えばやっぱりあっというまに甦る
大学時代そのままのの話し方や表情、仕草。
人って基本はやっぱり変わらないもんなんだなあ。
奥様手作りの鍋をつまみつつの花火は最高、
翌日は益子で焼き物を見学しながら宇都宮までドライブしつつ
大学時代に山で亡くなった友人の墓参りに。
かわいい顔と逞しい体のギャップ、好きだったなあ。
で、親御さんに知らせると気を遣わせるからと
いきなり霊園にいってみたんだが
花や線香を売る店の人が
「…8,500位ありますよ」「…案内所は土日休みです」と冷酷な告知。
…どーんとひろがる広大な墓地。
だがとりあえず回って降りたところで仕方なく親御さんへ電話し
場所を確認してみると、ほど近い場所にお墓ありき。
案内、してくれたのかもなー、と話しつつホッと拝む。
俺に合わせて休みをとってくれていたF枝、いろいろ世話になったね。
こんどは俺んちに遊びにおいで。
俺とにゃんこしかいないから気兼ねはいらないし。
生き急ぐのにも飽きたら
温泉、いこう。

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2005/08/22(Mon)

とても嫌な夢をみて泣きながら目覚めた朝。
ふと我にかえれば
仕事はもう歳暮カタログ真っ最中、
テレビでは雪道映像のスタッドレスタイヤCMが流れ始め、
街中に漂う草いきれのニオイは既に饐えた風味を帯びている。
かき氷の一つも喰わず、
海といえばお盆に海のそばの墓参りの際ちらっと足を浸した一瞬のみ。
天気は悪いし、書き列ねるほどにダークな方向へ頭が向くので、
本日終了。
かき氷といえば若槻千夏が
「氷イチゴ頼む女が嫌い!
氷イチゴ頼む女って、ただ単に"イチゴ"って言葉が言いたいだけ!
"イチゴ"ってかわいいから!…でもイチゴの味なんかしないっしょ!」
と豪語してたなあ。
あのコはあなどれない…。
YOUともども、下手なお笑い芸人は負けるなあ。

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2005/08/18(Thu)

ちょっと前にUFOキャッチャーでゲットしたはいいが
使い道に困っていたものがあった。
それは…「りらっくまのミニテーブル」。
取ったときは44歳という年齢を忘れてきゃいきゃい喜んだのだったが
天板部分がりらっくまの顔になっていて直径約25cm位か。
脚の長さは20cm位。
ビミョーな感じのみにみにサイズ。
家で鉢植え台にでもしようかと思ったが
それもどーよ…
ふと会社の若い男デザイナーに小さい子供がいることを思い出し、
こんなちっちゃいテーブル、
食器もろくに置けないし使えないかもしんないけどよかったら、
とプレゼント。
翌日、
「…椅子だと思ったらしくて座ってます★」というメールとともに
テレビに向かってりらっくまにちょこりんと座っている
いと愛らしい後ろ姿。
なるほど!椅子か!一本とりやがったな小僧!
りらっくまも本望であろう。
よかったよかった。

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