ぐあー、もう10月も終わり。 振り向けば刹那の秋、すぐ目の前にガン飛ばして冬、的な東北です。 先月、土浦在住の大学時代の友人のところへいってきた。 日本一といわれる土浦花火大会に合わせて。 20年ぶり?位の再会か。 彼との思い出は、ひたすら一緒に笑っていた楽しい記憶と 学園祭で二人の手作り詩集を完売したのと、えとせとら。 土日、そしてあわよくばこの機会に月曜も休んで遊んでくるか? などと思っていたのに仕事はおりしも年末進行の台風第一波どーん。 新幹線の行きも帰りも目を吊り上げて仕事せねばならなかったわし。 それはさておき。 ひさびさに会ったヤツは、なんか、生き急いでいた。 俺とは違い、結婚して、かわいい女の子もいるし、 一軒家も建てたし(しかも3階建て・ブランドの三井ホーム)。 たぶんいろんなことが落ち着いて そんな時期にきているのだろうと思った。 生き急ぐ、その気持ちはスゲーよくわかったし共感できたし そんな内容で盛り上がったりもしたんだが でもさー、それ以前に俺はさー、肩首が痛くてしんどくてさー… と訴える声も空しく フィッシングとスキューバを始めた熱い話に畳み掛けられて。 そんなこんな、会えばやっぱりあっというまに甦る 大学時代そのままのの話し方や表情、仕草。 人って基本はやっぱり変わらないもんなんだなあ。 奥様手作りの鍋をつまみつつの花火は最高、 翌日は益子で焼き物を見学しながら宇都宮までドライブしつつ 大学時代に山で亡くなった友人の墓参りに。 かわいい顔と逞しい体のギャップ、好きだったなあ。 で、親御さんに知らせると気を遣わせるからと いきなり霊園にいってみたんだが 花や線香を売る店の人が 「…8,500位ありますよ」「…案内所は土日休みです」と冷酷な告知。 …どーんとひろがる広大な墓地。 だがとりあえず回って降りたところで仕方なく親御さんへ電話し 場所を確認してみると、ほど近い場所にお墓ありき。 案内、してくれたのかもなー、と話しつつホッと拝む。 俺に合わせて休みをとってくれていたF枝、いろいろ世話になったね。 こんどは俺んちに遊びにおいで。 俺とにゃんこしかいないから気兼ねはいらないし。 生き急ぐのにも飽きたら 温泉、いこう。 |